Adoさんが出演した「INKIGAYO LIVE in TOKYO」をめぐり、SNSでは観覧ルールや公演終了後の対応について、さまざまな声が上がりました。
特に注目されたのが、Adoさんのステージで案内された観覧ルールと、2日目に出演者全員が再登場するフィナーレがなかったことです。
K-POPファンも多く集まるイベントで、なぜこれほど話題になったのでしょうか?
今回はAdoさんのINKIGAYO LIVE炎上理由について、観覧ルールや2日目のフィナーレをめぐる情報から整理します。
AdoのINKIGAYO LIVE炎上理由
INKIGAYO LIVE in TOKYOありがとうございました。ラストに“おどるポンポコリン”を歌わせていただきました。今日初めて私のライブを見た方も、私の歌を楽しんでいただけてましたら嬉しいです……!本当にありがとうございました!🙇♂️
INKIGAYO LIVE in TOKYO 감사합니다. 마지막으로 “춤춰요… pic.twitter.com/eUhlrep4ej
— Ado (@ado1024imokenp) September 23, 2026
AdoさんのINKIGAYO LIVE出演をめぐって注目されたのは、単純に「K-POPのイベントにAdoさんが出演したから」という話ではありません。
大きなポイントとなったのが、イベントの性格や客層と、Adoさん独自のライブスタイルの違いです。
INKIGAYO LIVEは、韓国の音楽番組「人気歌謡」の名前を冠したイベントです。
今回もTXT、IVE、RIIZEなどのK-POPアーティストが出演する一方、日本からはAdoさん、幾田りらさん、BE、=LOVE、HANAなどが参加しました。
つまり、K-POPアーティストだけの公演ではなく、日韓のアーティストが同じステージに立つイベントだったわけですね。
ただし、イベントのブランドや出演者の顔ぶれから、K-POPアーティストを目当てに訪れた観客も多かったと考えられます。
そこで表面化したのが、ライブを見る際の文化や観覧スタイルの違いでした。
ここで注意したいのが、撮影禁止についてです。
公式の撮影禁止はAdoさんだけに適用されたものではなく、会場全体のルールでした。
カメラやスマートフォンなどによる撮影に加え、録音機器による録音も禁止されています。
一方、Adoさんのステージで固有の注意として目立ったのが、専用の「Ado観覧ルール」の掲示や双眼鏡の使用禁止などです。
Adoさんは素顔を公開せずに活動しており、ライブでも照明やシルエットを駆使した独自の演出を大切にしています。
そのため、Adoさんの活動スタイルに合わせた追加の観覧注意が必要になったとみられます。
こうした観覧ルールに加え、2日目には出演者全員が再登場するフィナーレが行われませんでした。
複数の要素が重なったことで、SNSではさまざまな意見が飛び交う状況になったようです。
今回の炎上理由を整理すると、Adoさん個人だけの問題というより、異なるライブ文化を持つアーティストとファンが集まるイベントで、観覧方法や公演進行をめぐる認識のズレが表面化したことが大きなポイントといえるでしょう。
Adoの観覧ルールにK-POPファン困惑?
INKIGAYO LIVE in TOKYOをご覧くださった皆様ありがとうございました。
Adoファンの皆様ご心配ありがとうございます。
彼女は大丈夫になったのでぜひ落ち着いて静観なさってください。今回のイベントはK-POPと日本アーティストを一堂に会したいという運営からのお誘いで出演させて頂きました。…
— 千木良卓也 (@chigira_takuya) September 26, 2026
INKIGAYO LIVEで特に話題になったのが、Adoさんのパフォーマンス中に案内された観覧ルールです。
Adoさんといえば、デビュー以来、基本的に素顔を公開しないスタイルを続けています。
ライブでも顔を直接見せる一般的なステージとは異なり、照明やシルエットなどを生かした演出が特徴です。
当然ながら、こうした活動スタイルを守るためには、観客側にも一定の協力が必要になります。
今回、まず押さえておきたいのが、スマートフォンやカメラでの撮影禁止はINKIGAYO LIVE全体のルールだったという点です。
Adoさんが出演する時間だけ撮影禁止になったわけではありません。
公式の注意事項では、会場内でのカメラやスマートフォン、録音機器などによる撮影・録音が禁止されていました。
そのうえで、Adoさんのステージでは専用の「Ado観覧ルール」が掲示され、双眼鏡についても使用できないという案内が出たとされています。
つまり、Adoさんのステージで特徴的だったのは、撮影禁止そのものではなく、イベント全体の禁止事項に加えて双眼鏡などにも制限が設けられたことです。
INKIGAYO LIVEはAdoさんのワンマンライブではありません。
TXTやIVE、RIIZEなど、多数のK-POPアーティストが出演しています。
そのため、Adoさんのライブを初めて見る観客も少なくなかったと考えられます。
普段のライブでは双眼鏡を使って推しの姿をじっくり見ている人もいるでしょう。
そんな観客にとって、全体の撮影禁止に加え、Adoさんのステージでは双眼鏡も使えない案内が出たことは、普段とは異なる観覧方法だった可能性があります。
「なぜ双眼鏡まで使えないの?」と疑問に感じた人がいたとしても不思議ではありません。
一方、Adoさんは素顔を公開しないという独自の活動スタイルを続けています。
その世界観や演出を守るという意味では、通常のアーティストとは異なる対応が必要になる場面もあるでしょう。
ここで重要なのは、Adoさん側の観覧ルールとK-POPファンの楽しみ方を単純に対立させないことです。
観客にとっては、「何が禁止なのか」「いつから適用されるのか」「なぜ必要なのか」が分かりやすく共有されていることも重要になります。
特に今回は、K-POPと日本のアーティストが一堂に会するイベントでした。
出演者のジャンルが広がれば、それぞれのファンが「当たり前」だと思っているライブの楽しみ方にも違いが出ます。
Adoさんのファンにはなじみのある観覧スタイルでも、初めてAdoさんを見る人には驚きがあったのかもしれません。
そう考えると今回の騒動は、単純な「Ado対K-POPファン」という構図ではなく、異なるライブ文化や観覧スタイルを一つのイベントでどう共存させるのかという難しさが浮き彫りになったケースといえそうです。
INKIGAYO LIVE2日目はフィナーレなし?
今回もう一つ大きな話題となったのが、INKIGAYO LIVE2日目のフィナーレです。
ここは誤解されやすいポイントですが、「Adoさんだけがフィナーレに参加しなかった」という話ではありません。
来場者からの報告などでは、2日目は出演者全員が再登場する形のフィナーレ自体がなかったとされています。
1日目には出演者たちが最後に再登場し、観客に手を振るフィナーレがあったとされています。
そのため、2日目に参加した観客の中にも「今日も最後に出演者が出てくるはず」と期待していた人がいたようです。
2日目はAdoさんが大トリを務め、「モンストロ」に続いて「おどるポンポコリン」を披露。
Adoさんのステージが、その日の最後のパフォーマンスとなりました。
ところが、その後に出演者全員がステージへ戻ってくるフィナーレは行われず、そのまま終演となったと報告されています。
1日目と同じ展開を期待していた観客からすれば、「このあと推しがもう一度出てくる」と思って待っていた可能性があります。
それだけに、フィナーレがないまま公演が終了したことで、戸惑いや不満につながったとみられます。
また、現地ではフィナーレを想定していたとも受け取れる案内があった、という来場者の証言もあります。
ただし、こうした現場での証言については、公式発表された情報とは分けて考える必要があります。
そして気になるのが、「なぜ2日目だけ全員集合のフィナーレがなかったのか?」という点ですよね。
現時点で主催者から明確な理由が示されていないのであれば、Adoさんの出演や観覧ルールが原因だったと断定することはできません。
演出上の事情だったのか、進行上の都合だったのか、それとも別の理由があったのかは不明です。
現時点では、「2日目は全員集合のフィナーレがなく、その理由は明らかになっていない」と整理するのが適切でしょう。


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