板野友美さんの娘について、「日本語を喋れないの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか?
きっかけとなったのは、インターナショナルスクールに通う娘の言語環境について、板野さん本人が明かした発言です。
英語を中心とした生活を送る中で、日本語の理解に不安を感じる場面もあるという板野さん。
とはいえ、「本当に日本語を喋れないの?」という点は気になりますよね。
では、実際にどの程度、日本語に不安があるのでしょうか?
今回は、これまでに明かされた内容をもとに、娘の現在の言語環境や、英語が主軸になった理由について詳しく見ていきます。
板野友美の娘は日本語を喋れないの?
板野友美さんの娘について、「日本語を喋れない」という印象が広がっていますが、日本語をまったく話せない訳ではありません。
板野さん自身が明かしているのは、娘の言語環境が英語中心になっているということです。
娘さんはインターナショナルスクールに通っており、学校では基本的に英語を使う環境で過ごしています。
さらに、家庭に入っているお手伝いさんも海外の方で、娘さんとは英語で接する機会が多いそうです。
そのため、日常生活の中で英語を使う時間が増え、自然と英語が娘さんの主軸になっていったと考えられます。
一方で、板野さんは以前から日本語についても気にかけていたようです。
2026年3月に出演した番組では、「英語の比率が多くなっちゃって、もうちょっと日本語にしたい」という趣旨の悩みを明かしていました。
また、娘さんが日本語環境で緊張してしまうことについても話しており、長い文章で話しかけられた際に、きちんと理解できているのか不安に感じることがあるという内容も語っています。
こうした発言から、「日本語がまったく話せない」というより、英語に比べて日本語の理解や使用に不安がある状態と見るほうが自然でしょう。
日本語を伸ばすための取り組みも
実際、板野さんは日本語を伸ばすための取り組みも始めています。
2026年8月の発言では、娘を日本語の塾に通わせ始めたことを明かしました。
当時で通い始めてから約1カ月半だったそうです。
ところが、娘さん本人は日本語の塾をあまり好んでいない様子。
板野さんによると、娘さんから「ジャパニーズのスクールイヤだ」と言われることもあるそうです。
この言葉がSNSなどで注目され、「4歳なのに日本語が話せないの?」という疑問につながったとみられます。
ただ、公開されている情報だけを見る限り、娘さんが日本語を一切話せない……という訳ではありません。
むしろ、英語が強くなったことで、日本語とのバランスをどう取るか板野さん自身が悩んでいるという状況です。
娘が英語中心になった理由はインター?
娘さんの英語が主軸になった大きな理由として、インターナショナルスクールに通っていることが挙げられます。
板野さんの娘さんは日本国内で生活していますが、学校では英語を中心とした環境で過ごしています。
一般的な日本の幼稚園や保育園とは異なり、日常的に英語を使う時間が長くなりやすい環境です。
さらに、学校だけが理由ではありません。
板野さんは、娘さんが生後3カ月のころから外国人シッターをつけていたことも明かしています。
つまり、幼いころから家庭の中でも英語に触れる時間があったということになります。
幼児期は毎日の生活の中で耳にする言葉や、周囲との会話がそのまま言語環境につながりやすい時期です。
そのため、学校とシッターの双方で英語を使う時間が積み重なれば、英語の比率が高くなるのも不思議ではありません。
板野さん自身も、「英語の比率が多くなっちゃった」と説明しています。
家庭内では英語しか使ってないの?
夫の高橋奎二投手も板野さんも日本人ですが、家庭内で両親が英語だけを使っているという事実は公表されていません。
むしろ板野さんは、学校が英語中心だからこそ、家では日本語を学ぶ時間を作ろうとしているといった趣旨の発信をしています。
英語教育を優先した結果、日本語が不要になったという単純な話ではなさそうです。
英語を身につけてほしいという思いと、日本で生活する以上は日本語もしっかり話せるようになってほしいという思い。
その両方の間で、板野さんがバランスに悩んでいると考えられます。
また、娘さん自身についても、英語と日本語の両方に取り組もうとしている様子が伝えられています。
板野さんの発信では、「ママとパパと話せるように、英語と日本語どっちも頑張る」という趣旨の娘さんの言葉も紹介されています。
こうした様子を見ると、英語だけを伸ばして日本語を捨てるという方針ではないことがうかがえます。
日本語を話すために塾に通わせていることに大きな反響
板野さんは状況を踏まえ、日本語の塾に通わせるという対策を始めています。
ところが、娘は日本語の塾を嫌がっているとのこと。
親としては「日本語も身につけてほしい」と考えていても、子ども本人にとっては、普段あまり使わない言葉を学ぶ時間が負担に感じられることもあるでしょう。
ここが今回の話題で特に注目された部分です。
単純に「英語教育に力を入れすぎた」という話だけではなく、親の希望と子どもの気持ちをどう両立させるのかという子育ての難しさも見えてきます。
また、SNS上では「日本に住んでいるのに、なぜ日本語を塾で学ぶ必要があるの?」という疑問も出ています。
インターナショナルスクールや外国人シッターという環境に恵まれている一方、日本語については意識的に補う必要が出ているからです。
ただ、これも家庭の教育方針として考えれば、一概に良い悪いを決められるものではありません。
英語を幼いころから身につけることを重視する家庭もありますし、日本語を中心に育てながら英語を学ばせる家庭もあります。
板野さんの場合は、英語に偏りすぎたことに本人が気づき、日本語も伸ばそうとしている点がポイントでしょう。
そして、「日本語を喋れない」という表現についても注意が必要です。
本人の発言から確認できるのは、日本語の理解や使用について不安があるということ。
娘が日本語をまったく話せないという意味ではありません。
ネット上では刺激の強いタイトルや切り取られた発言が拡散することで、実際の状況よりも極端な印象になることがあります。
今回も、「日本語がまったく話せない」のではなく、英語中心の環境になったことで日本語とのバランスに課題を感じていると整理するのが適切です。
今後、日本語の塾に通うことでどのように変化するのかも注目されそうです。
板野さんが今後、娘の言語教育についてどのような発信をするのかにも関心が集まるでしょう。


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