スポンサーリンク

被災者が本当に助かったもの10選 | 防災グッズより役立った意外な日用品とは?

防災
防災
※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれることがあります。

緊急要請が発表されて、いざ防災グッズをそろえようと思ったものの……何から手をつけていいか迷ってしまいますよね。

そんなときに、注目したいのがXやネット掲示板で紹介されている「被災経験者が役立ったもの」です。

実は、被災経験者651人を対象とした調査では、最も役立ったものの1位は「現金」だったそう。

しかも、ラップやポリ袋など、普段から家にある日用品も上位に入っています。

被災者のアンケートや実際の体験談をもとに、本当に役立ったもの10選を紹介します。これから備蓄を始める人から、ある程度備蓄していて実用性の高いものを探している人までおすすめの内容になっています。

スポンサーリンク

被災者が本当に助かったものランキングTOP10

調査サイト「infoQ」が、防災グッズを実際に使った経験のある651人を対象に行ったアンケートでは、次の結果になりました。

 
 
 
 
 
順位 役立ったもの 回答割合 1位 現金 15.5% 2位 保存水 11.5% 3位 カセットコンロ 7.8% 4位 ポータブル電源・モバイルバッテリー 6.9% 5位 LEDランタン 5.8% 6位 除菌グッズ 4.8% 7位 ラップ・ポリ袋 4.6% 8位 簡易トイレ 4.1% 9位 水のいらないシャンプー 3.4% 10位 アルファ化米・レトルト食品 3.1%
 
 
 
 
 

出典:infoQ「防災グッズ本当に役立ったものランキング」
※この順位は特定の調査結果であり、すべての被災者に共通する優先順位ではありません。

※現在は「【重要】「infoQ」への不正アクセスによる個人情報漏えいに関するお詫びとお知らせ」が表示され見られない状態です。

注目したいのは、1位が高価な防災用品ではなく、現金だったことです。

また、3位のカセットコンロや7位のラップなど、普段の暮らしで使うものも入っています。

災害時には、特別な道具よりも「いつもの生活を少しでも続けられるもの」が役立つ場合があるんですね。

スポンサーリンク

なぜ現金が1位?停電すると困る意外なこと

最近は、スマホ決済やクレジットカードで買い物を済ませる人も増えました。

ところが、停電や通信障害が起きると、キャッシュレス決済が使えなくなる場合があります。

例えば、避難先の近くで営業しているお店を見つけても、電子決済が使えなければ買い物はできません。

これ、私も北海道のブラックアウトのときに経験があります。店舗の方は商品を出して売ってくれるのですが、レジが使えないので電卓片手に現金会計のみでした。

さらに、お札よりも小銭の方が使いやすいです。(場所によっては小銭指定もあった)

防災用の現金はいくら必要?

必要な金額は家族の人数や避難先によって変わりますが、お札も小銭も各種揃えた方がいいです。

小銭専用の保存ケースがあるので、あれがあると使いやすいです。

無理のない金額から家族の人数に合わせて揃えたいですね。

スポンサーリンク

ラップやポリ袋が役立つ?被災者の意外な体験談

実際に被災した人の体験談を読むと、身近な日用品の大切さもわかります。

ガールズちゃんねるの「震災の時、意外とあって助かった物!」という投稿では、ラップやゴミ袋、ウェットティッシュなどが挙げられていました。

ラップは食器を洗う水の節約に

断水すると、食器を洗うことも難しくなります。

そんなとき、食器に食品用ラップを敷けば、食べ終わったあとにラップを取り外せます。

食器を直接汚しにくくなるため、洗い物に使う水を減らせるんです。

ただし、ラップが破れたり、食べ物が食器に触れたりした場合は衛生面に注意してください。

関連記事:【防災にもなる】ラップ35%以上の値上げへ!今すぐ備蓄したい3つの理由

ポリ袋はごみの保管にも便利

ポリ袋は、汚れた衣類やごみを一時的にまとめるのに便利です。

サイズの異なる袋を用意しておくと、使い分けができます。

ノンアルコールのウェットティッシュも

また、断水中はウェットティッシュや体拭きシートも役立ちます。

手を洗ったり、お風呂に入ったりすることが難しいとき、少しでも清潔に過ごすための助けになります。

注意したいのは、デリケートな部分を拭くときは「ノンアルコールタイプ」を選ぶこと。

赤ちゃん用のおしりふきもおすすめです。

スポンサーリンク

食料より後回しにしがち?トイレと明かりの備え

水や非常食を用意していても、意外と後回しにしがちなのがトイレです。

内閣府が2025年に実施した調査では、携帯トイレ・簡易トイレを3日分以上備蓄している人は27.2%でした。

参考:内閣府「防災に関する世論調査(令和7年8月調査)」

かなり少ないですよね……。

携帯トイレは家族分を計算しておこう

政府広報では、携帯トイレについて1人1日5〜6回を目安に、7日分の備えを紹介しています。

例えば、3人家族なら次の計算です。

5回 × 3人 × 7日 = 105回分

家族全員で105回分が一つの目安になります。

携帯トイレは、凝固剤だけでなく、排便袋や保管用の袋も必要です。

また、地震で排水管が壊れている可能性があるときは、断水していなくても安全が確認できるまで水を流せないため、この場合も携帯トイレが必要になります。

懐中電灯だけでなくランタンやヘッドライトも便利

停電時には、懐中電灯だけでなくLEDランタンも役立ちます。

懐中電灯は移動する方向を照らすのに便利ですが、ランタンは部屋全体を照らしやすいのが特徴です。

例えば、夜に子どもの着替えを手伝うときや、家族で食事をするとき。

また、ヘッドライトのように頭につけて使える明かりがあると、屋外での停電時も心強いです。

両手を使える照明があると、作業がしやすくなります。

スポンサーリンク

防災グッズは全部買うべき?優先したい備え方

ここまで10種類を紹介しましたが、全部を一度に購入する必要はありません。

大切なのは、自分の家庭で困りそうなことから準備することです。

まずは次の順番で確認してみましょう。

  1. 飲料水・食料は最低3日分、できれば1週間分あるか
  2. 携帯トイレとトイレットペーパーは足りているか
  3. 停電時に使えるライトや電源はあるか
  4. 現金・常備薬・衛生用品は準備できているか
  5. 季節や家族構成に合った用品があるか

小さな子どもがいる家庭なら、おむつや食べ慣れた食品も大切です。

 

寒い地域では、防寒具や停電時に使える暖房の備えも欠かせません。暖房器具は使用場所や換気、火災・一酸化炭素中毒の危険にも注意してください。

また、カセットコンロを使う場合も、使用上の注意を守り、屋内での不適切な使用や換気不足を避けましょう。

関連記事:Jackeryポータブル電源の選び方|1000New・1500New・2000Newの特徴・メリット・デメリット

スポンサーリンク

被災者が助かったのは身近なものだった

被災者の調査では、現金、保存水、カセットコンロ、モバイルバッテリー、LEDランタンなどが役立ったものとして挙げられていました。

さらに、ラップやポリ袋など、普段から使っている日用品も災害時には頼りになります。

ポイントは3つです。

  • 高価な防災セットだけが役立つわけではない
  • 水・食料だけでなく、トイレ・明かり・衛生用品も大切
  • 家族の人数や暮らしに合わせて、少しずつ備える

防災は、特別なものを買うことだけではありません。

今日、家の引き出しや棚を確認してみる。

それだけでも、いざというときの安心につながります。

この記事を書いた人
アザラシ

北海道在住、主婦のアザラシです!
このブログでは気になるニュースや話題を、自営業者かつ子育て中の主婦の目線でまとめています。
あなたの好奇心が少しでも満たされる時間になるとうれしいです。

アザラシをフォローする
新着記事をメールでお知らせします

メールアドレスを登録すれば、新着記事をすぐにメールでお知らせします。
購読料は無料、いつでも解除できます。登録いただいたメールアドレスは配信にのみ利用します。

2人の購読者に加わりましょう
スポンサーリンク
シェアする

コメント

タイトルとURLをコピーしました