「プチプチ」と聞くと、荷物を包む気泡緩衝材を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
実は、この「プチプチ」を長年手がけてきた川上産業株式会社が、2026年10月1日から「プチプチ株式会社」へ社名変更することを発表し、SNS上で大きな話題となっています。
商品名として広く知られている「プチプチ」が、なぜ会社名になるのでしょうか?
今回は、川上産業の社名変更の理由や変更日、さらに今後の取り組みについてまとめました!
「プチプチ株式会社」爆誕!川上産業から社名変更
\\ ご報告 //
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2026年10月1日より、
当社は「プチプチ株式会社」へ
社名を変更します。
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いつも、包んで、守って、支える脇役。
「たまには主役になりたい」
そう思ったことも、少しだけありました。… pic.twitter.com/Frv5PE8O1m— プチプチ®の川上産業(株)【2026年10月1日よりプチプチ株式会社に社名変更します】 (@PUTIPUTI_0808) August 4, 2026
川上産業株式会社は、2026年10月1日(木)より「プチプチ株式会社」へ社名を変更します。
1968年の創業以来、長年にわたって事業を続けてきた同社にとって、今回が初めての社名変更となります。
現在の社名である「川上産業株式会社」から、新しい社名の「プチプチ株式会社」へ変わることで、大きな話題を集めています。
「プチプチ」といえば、荷物の梱包や引っ越しなどで一度は使ったことがある人も多い身近な存在です。
指でつぶしたときに「プチッ」と音が鳴ることから親しまれ、現在では気泡緩衝材そのものを指す言葉としても広く使われています。
「プチプチ」は川上産業株式会社の商標登録
ただし、「プチプチ」は川上産業株式会社が商標登録しているブランド名です。
同社は1994年に「プチプチ®」を正式に商標登録しました。
商品名として長年育ててきた「プチプチ」を、今回は企業そのものの名前として掲げることになります。
今回の変更で気になるのが、会社名だけが変わるのかという点ではないでしょうか。
発表されている内容によると、新社名は「プチプチ株式会社」、英語社名は「Putiputi Co., Ltd.」となります。
つまり、これまで商品ブランドとして親しまれてきた「プチプチ」と、企業ブランドを一体化する形です。
身近な商品名がそのまま会社名になるため、消費者にとっても非常に分かりやすい社名変更といえますね。
社名変更の理由は「プチプチ」ブランド
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8月8日は「#プチプチの日」❗✨
社名変更記念
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\引用元の動画内に、
なんと「プチプチくん」が
映り込んでいるプチ🎥見つけられるかな…?
難易度は★★★★★!抽選で8名様に
豪華3点セットをプレゼント🎁… https://t.co/xExM5zC5zU pic.twitter.com/6vvj0FxLbM— プチプチ®の川上産業(株)【2026年10月1日よりプチプチ株式会社に社名変更します】 (@PUTIPUTI_0808) August 6, 2026
では、なぜ川上産業は「プチプチ株式会社」へ社名を変更するのでしょうか?
大きな理由として挙げられているのが、「プチプチ」というブランドと企業の価値を一体化することです。
川上産業はこれまで、「大切なものをまもる」という考えをもとに、気泡緩衝材などの製品を作ってきました。
プチプチは、商品を衝撃から守る梱包材として使われることが多く、まさに同社の「まもる」という価値を象徴する存在です。
一方で、これからの時代は製品そのものを作るだけではなく、使い終わった資源をどう循環させるかも重要になっています。
そこで同社は、「まもる」という役割を製品だけに限定せず、環境や次の世代の暮らしを守ることへ広げようとしています。
その考えをより分かりやすく社会へ伝えるために、長年親しまれてきた「プチプチ」を社名に掲げることになりました。
プチプチ株式会社の今後の取り組みも調査
今回の社名変更を機に、プチプチ株式会社がさらに力を入れていくのが使用済みプチプチの回収と再利用です。
現在進めている「ループリサイクル®」では、家庭や企業などで使われたプチプチを回収し、分別や再生原料化を経て、新しい製品へ戻す流れを作っています。
今後は、自治体・学校・民間企業との連携をさらに広げる方針です。
リサイクルボックスの設置を増やすだけでなく、出前授業やイベントなどを通じて、プチプチを資源として回収する意味を伝える活動も進めていきます。
また、製品面では再生原料使用比率100%の実現を目指しています。
すでに2025年度には98%まで到達しているため、今後どのように100%へ近づけていくのかも注目です。
川上産業がこれまで培ってきた「まもる」という価値を、環境や未来の暮らしを守ることへ広げていく動きにも注目です。
2026年10月1日から「プチプチ株式会社」へ生まれ変わる川上産業。
身近な「プチプチ」が、これからどのようなブランドへ進化していくのか、今後の取り組みにも期待が集まりそうです。

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