化粧品におやつ、家具や雑貨とシンプルで使いやすいのが魅力の無印良品。
実は、入浴剤も色々な商品が販売されているのはご存知ですか？
しかも、品質は確かなのに全部100円以下で買えちゃうんですよ！
この記事では、無印良品の入浴剤の魅力と、どんな種類の入浴剤があるかをご紹介します。
無印良品の入浴剤はここがおすすめ
その1 自然な香りに癒やされる
無印良品の入浴剤は合成香料を使わず、天然由来の香料を使って作られています。（※グレープフルーツの香りは合成香料を含みます。）なので、わざとらしくない、自然な香りをお風呂で楽しむことが出来るんです。
自然で穏やかな香りがほんのり漂う。強い香りでないからこそ、お風呂でゆっくりリラックスすることが出来ますね。
関連記事：石が入浴剤になる！？イルコルポ ミネラルバスストーンの効果を口コミから分析！
その2 お財布に優しいお手頃価格
無印良品の入浴剤（分包）は一番安いもので50円、中間が80円、一番高くて100円と、お手頃価格なのも魅力です。（しかも、税込み価格ですよ！）
無印良品週間の時はさらにここから10％オフなので、100円かからずにリラックス出来る入浴剤が買えちゃうんです。
ドラックストアでバスソルトを買おうとすると、結構お高いんですよね。
無印良品なら、お手頃（どころか低価格）で高品質の入浴剤を買うことが出来ます。
その3 種類が豊富！選ぶのが楽しい
無印良品では、分包の入浴剤は9種類販売されています。
バスソルト：6種類
薬用入浴剤：3種類
9種類もあると、「今日はどれを使おうかな？」と選ぶことが出来て、お風呂がさらに楽しくなりますよね。
また、価格も手頃、種類も豊富なので好きな組み合わせで、プレゼントにも使いやすいです。
無印良品の入浴剤9種類を紹介
では、ここからは、そんな無印良品の入浴剤（分包：1包30～40g）9種類を紹介していきます。
薬用入浴剤・ミルクの香り
価格：50円（税込み）
ミルクの甘く優しい香りと、乳白色のお湯に癒やされます。
薬用入浴剤・ローズの香り
価格：50円（税込み）
華やかなローズの香り。お湯はミルキーピンクで可愛らしく。
薬用入浴剤・ラベンダーの香り
価格：50円（税込み）
落ち着いたラベンダーの香りとパープルのお湯でくつろぎのバスタイム。
瀬戸内海の塩バスソルト・レモングラスの香り
価格：80円（税込み）
スッキリしたレモングラスの香りと乳白色のお湯でリフレッシュ。
瀬戸内海の塩バスソルト・グレープフルーツの香り
価格：80円（税込み）
グレープフルーツの香りと、イエローのお湯で元気の出る組み合わせ。
瀬戸内海の塩バスソルト・ひのきの香り
価格：80円（税込み）
穏やかなひのきの香りと乳白色のお湯でちょっと温泉気分。
瀬戸内海の塩バスソルト・ユーカリ＆ミントの香り
価格：100円（税込み）
スッキリとした香りとホワイトのお湯は夏にも嬉しい組み合わせ。
瀬戸内海の塩バスソルト・ラベンダー＆ゼラニウムの香り
価格：100円（税込み）
優しいけれどスッキリとする香り。ホワイトのお湯で気持ちも穏やかに。
瀬戸内海の塩バスソルト・ゆず＆レモンの香り
価格：100円（税込み）
ゆずの爽やかな香りとライトイエローのお湯。ゆず湯に入っている気分。
ちなみに、私が好きでよく使っているのは「瀬戸内海の塩バスソルト・ひのきの香り」です。ヒノキの香りが好きで、岩塩＋ヒノキの精油でバスソルトを手作りしようとしたものの、檜の精油が高くて断念。
無印良品でこのバスソルトを見つけてからは檜風呂に入りたくなったらこちらをお風呂に入れて楽しんでいます。
正直、80円にしてはかなりクオリティーが高いと思っています。
香りも主張しすぎず、穏やかなので、ゆっくりお風呂を楽しむことが出来ます。
大容量・詰替え・バスエッセンスも！？
大容量ボトル
無印良品では、入浴剤の大容量のものや詰替え用、詰替え容器も売っています。
分包で気に入った入浴剤はボトルタイプでも購入出来るのが嬉しいですね。
また、おそらく最近発売された「バスエッセンス」という商品も販売されています。
【無印良品 バスエッセンス】
・バスエッセンス・ラベンダー＆ゼラニウムの香り ２００ｍＬ
・バスエッセンス・ユーカリ＆ミントの香り ２００ｍＬ
・バスエッセンス・ゆず＆レモンの香り ２００ｍＬ
こちらは上記の3種類の展開となっています。
潤い成分を多めに保湿も叶う、液体タイプの入浴剤のようですね。
まとめ 無印良品は入浴剤の宝庫
いかがでしたか？
無印良品では、実は色んなタイプの入浴剤をお手頃価格で買うことが出来るんです。
入浴剤も分包から大容量のものまで選べるので、自宅の入浴事情に合わせて購入出来るのも使いやすいポイントです。
入浴剤が好きな人は是非無印良品の入浴剤も試してみてくださいね。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。
written by hatomugi （@hatomugi_bikatu）
コメント