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【夏休み自由研究】キレイでかわいい石鹸が簡単に作れる!手作り石鹸セットのご紹介です【送料無料】

趣味
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毎年頭を悩ませる夏休みの自由研究。

今年は「レンジでチン」だけ!簡単でしかも綺麗な石鹸が作れる「手作り石鹸セット」はいかがでしょうか?アイスキャンデーみたいなかわいい石鹸だって作れちゃいます!

 

最近の手作り石鹸は相当進化していて透明感があり石鹸のデザインを楽しめるものや、石鹸なのにぷるぷるとした触感が楽しめるものまであるんです。

 

小さなお子さんでも簡単・安全にできる手作り石鹸セットなら、作ったあとは実際に使うことが出来るのも魅力です。

 

このレポートでは「グリセリンソープ」「タマリンドシードガム石鹸」そして、昔ながらの「廃油石鹸」を作れるセットご紹介します。

 

綺麗な石鹸作りなら楽しい夏休みの思い出にもなりますね。

 

 

ねこさん
ねこさん

大人も楽しめる本格は石鹸だにゃ!

 

 

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【夏休み自由研究】手作り石鹸セット2選

グリセリンクリアソープセット

ではさっそく石鹸キットのご紹介です。

 

 

最初にご紹介するのは透明度抜群な石鹸が簡単につくれるが「グリセリンクリアソープセット」(自然化粧品研究所)です。

透明なので石鹸で好きなデザインを楽しむことが出来ます。

 

 

気になるお値段は…

 

【グリセリンクリアソープセット】

本体価格3,000円(税込み)

送料無料

 

となっています。

税込み価格でさらに送料無料は出費のかさむ夏休みにありがたいですね。

 

 

【セット内容】

・グリセリンクリアソープ 1000g

・グリセリンクリアソープ色チップ ()各色 約15g

こちらが基本のセットになっています。

 

さらに、プレゼントととして

 

・エッセンシャルオイルNCL 5ml

(ラベンダー、グレープフルーツ、オレンジスイートの内どれか1つ)

・シリコンモールド 1個

こちらが1つずつセットになっています。

 

どんなオイルとシリコン型が来るかは届くまでのお楽しみです。

 

 

ねこさん
ねこさん

石鹸の材料・型・アロマオイルがセットになってるにゃ

 

石鹸の材料となる「グリセリン」は食品添加物や肌の保護剤としても使われているものなので、小さなお子さんと一緒に作業するのにも安全性ですね。

 

石鹸の作り方も超簡単で、グリセリンを細かく切って、電子レンジで溶かすだけ。あとは好きな型に流し込めばクリアソープの完成です。

 

 

基本こそ簡単なグリセリンクリアソープですが、石鹸の無臭・透明という特徴を活かして、様々なアレンジが楽しめるのが魅力です。

 

 

自然派化粧品研究所のホームページでは…

・アイスキャンディー風クリアソープ

・宝石風クリアソープ

・ドライフルーツ、ハーブ入りクリアソープ

・イラスト、文字入りクリアソープ

 

…と様々な石鹸のアレンジが紹介されています。

どれも綺麗で可愛くて、見ているだけでもワクワクしますね!

正直自分で作ってみたいくらいです(笑)

 

 

ぷるぷる石鹸セット

次にご紹介するのは石鹸なのにぷるぷるしているタマリンドガムを使った石鹸です。

 

 

物販などでぷるぷる石鹸を見たことはありますが、自分で作れるものなんですね~

 

 

気になるお値段は…

 

 

【ぷるぷる石鹸セット】

本体価格2,500円(税込み)

送料無料

 

出ました!税込み送料無料!!

 

…次にセット内容です。

 

 

【セット内容】

・タマリンドガム20g

・植物性グリセリン160g

・液体石けん素地500ml

・マイカウルトラマリンブルー5g

 

「マイカウルトラマリンブルー」は着色料になりますので、青い色のぷるぷる石鹸も作ることが出来るというわけですね。

 

 

ねこさん
ねこさん

「タマリンドガム」は植物由来の安全な成分なんだにゃ!

サボテンくん
サボテンくん

食品添加物としても利用されています!

 

 

作り方も基本的には材料を混ぜて湯煎するだけととってもシンプルです。

ただ、先ほどご紹介とた「グリセリンクリアソープ」と比べると材料を計ったり、分けて湯煎したり、とちょっとした作業工程があるため高学年のお子さんの自由研究向きと言えます。

 

ぷるぷる石鹸も容器に合わせて形をたのしめますが、どちらかとういと手触りを楽しむ感じでしょうね。

 

 

おまけ:廃油石鹸

以上が夏休みの自由研究におすすめの手作り石鹸セットでした。

最近の手作り石鹸は進化がすごいですね~。

 

私の頃は手作り石鹸と言えば「廃油石鹸」でした。

「手作り石鹸」と聞いて「あの油臭いやつでしょ?」と思った方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

昔ながらの手作り石鹸と言えばズバリ「廃油石鹸」ですよね。揚げ物の残り油を使って出来る、エコ石鹸として流行った記憶があります。

 

この廃油石鹸は今でも健在で、通販でも廃油石鹸を作る元が売られています。

(残念ながら石鹸キットのようなものは見当たりませんでした。)

 

ただ、確認をしたところ「廃油石鹸」は『苛性ソーダ』を使うものがほとんどです。

『苛性ソーダ』は劇薬にも指定されているとのことで、お子さんとの自由研究には不向きであると考え、今回は紹介をカットしています。

 

子供の時に「廃油石鹸」を作った記憶があるのですが、実はちょっと危ないものだったのかも?

 

ただ、せっかく「廃油石鹸」というワードが出てきたので、「火」も「苛性ソーダ」も使わずに、台所石鹸を作れるキットをご紹介します。

 

 

まぜたら石鹸

名前の通り、混ぜるだけでクリーム状の台所石鹸を作ることが出来ます。

 

 

作り方も簡単でパッケージ本体を使って石鹸を作れます。(ゴミがでなくていいですね。)

薬品を取り出したパッケージに「廃油500グラム」を付属の「薬品」を入れて袋の蓋を閉じてよく混ぜるだけです。8時間から10時間おくと台所用クリーム石鹸の出来上がり。

 

思い出の「廃油石鹸」作りを安全にお子さんと楽しみたい方におすすめのセットです。

 

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石鹸はどんなものから作られているか

石鹸を手作りするよさはお子さんと一緒に「普段使う石鹸がどんなモノから出来ているか?」を確認出来るところでもあります。

 

日頃自分が使っているものが、どんな風に作られているかって、なかなか知る機会がないですよね。

 

石鹸を手作りすることで、身近な日用品の作成工程に触れることが出来るのも、手作り石鹸の魅力だと思います。

 

見た目重視で石鹸を作るのも楽しいですが、作成の過程で原料について調べることで、自由研究らしさも増すのかなと思います。

 

「普段使っている石鹸が何から出来ているのか知りたくて、石鹸を手作りしてみました!」と言えば途端に自由研究っぽくなりますよね(笑)

 

 

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まとめ

最近の手作り石鹸の進化はすごいですね。

調べていて正直、自分で作りたいものばかりでした。

 

子供の時、夏休みの自由研究は何をすればいいかいつも悩んでいました。

これはお父さん・お母さんにも当てはまる悩みだと思います。

 

工作もいいですが、毎年だと置き場所にも困ってしまいますよね。

 

手作り石鹸なら、石鹸がどう作られているか勉強することも出来ますし、デザイン性を楽しむことも出来ます。

また、生活の中で使うことが出来るので、ゴミになることもありません。

 

今回ご紹介した手作り石鹸セットは、この夏の自由研究でお悩みの方に是非おすすめしたいセットでした。

 

自然化粧品研究所の商品は素材がいいものばかりなので、自分で上質の石鹸を作りたい大人のみなさんにも、もちろんおすすめですよ!

 

 

最後までご覧頂きましてありがとうございました。

 

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