【衝撃】良かれと思って食べてた「体に良さそうなのに実は不健康」といわれる食べ物5選の記事を書いているとき、「その逆もあるのでは?」と思いちょっと調べてみました。調べた結果、じゃがいもとか、ポップコーンとか、「これ食べて健康的ならうれしい!」というものが意外と多かったです。
こんにちは、ハトムギ(@hatomugi_bikatu)です。今回は、不健康そうなイメージがあるけれど、実はメリットも多い食べ物を7つご紹介します。罪悪感対策に!
体に悪そうなのに「実は優秀」といわれる食べ物6選
実は体にいいところが多い食べ物は次のとおりです。
- 高カカオチョコレート
- 卵
- コーヒー
- チーズ
- ポップコーン
- じゃがいも
それぞ、理由と合わせて紹介します。
甘い物健康食品「高カカオチョコレート」
有名なのでご存知の方も多いと思いますが、カカオ70%以上のチョコレートは、お菓子よりも健康食品に近くなります。
参照:サライ.jp「4か月で24キロのダイエットに成功した医師が教える「高カカオチョコレート」のすごい効果」
こちらの記事でかなり詳しくかいているのですが、高カカオチョコレートに含まれるカカオポリフェノールには、脳細胞の酸化を防ぎ、活性酸素を減らす働きがあるそうです。
1日の目安量は、72%の高カカオチョコレートで25g。一度に食べるのではなく、間食にして、ポリフェノールを分けて取るのがポイントとのことです。
この方法だと、ダイエットや脳機能のサポート、リラックスなど、さまざまな健康効果が期待できるそうです。
関連記事:苦いものが食べたい時ってどんなとき?もしかして、ストレスが原因か調べてみました
ビタミンCと食物繊維以外は入ってる「卵」
卵=コレステロールのイメージが強いですが、実はビタミンCと食物繊維以外は全部入っている「完全栄養食品」です。ゆで卵にすると腹持ちもいいし、ダイエットにもよさそうですね。
昔は1日1個と言われていましたが、現在は健康な成人であれば2個くらいまでは食べても問題ないと考えられています。「じゃあ何個でもたべていいの?」と思いますが、色々なサイトを調べているとそこら辺はまだ研究段階のようです。
最近は玉子の値上がりも続いているし、バクバク食べることもなくなりましたけどね。
参考:時事通信の医療ニュースサイト「「卵は1日1個」でなくなったわけ~科学は日進月歩だが常に発展途上~|教えて!けいゆう先生」
発がん性は昔の話し「コーヒー」
昔はコーヒーってガンを誘発するなんて言われていましたよね。実際、1991年の段階では、WHO(世界保健機関)の下部組織のIARC(国際がん研究機関)が、コーヒーを「膀胱がんを引き起こす可能性がある(グループ2B)」に分類していました。
参考:農林水産省「国際がん研究機関(IARC)によるコーヒー、マテ茶及び非常に熱い飲料の発がん性分類評価について」
ところが、その後の膨大な研究データを集めて調べたところ、2016年に評価が覆されています。現在では「ヒトに対する発がん性について分類できない(グループ3)」に引き下げられています。さにらに、現在では多くの研究により健康効果が認めらはじめています。
じゃあ、なんで昔は身体に悪いと言われていたかというと、コーヒーを飲む人には喫煙者が多く、そこを分けて検証出来ていなかったのが原因のようです。
コーヒーは赤ワインに負けないほどポリフェノールが豊富で、酸化を防ぐ力に優れています。また、カフェインは覚醒効果の他に、代謝を上げて脂肪燃焼を助けてくれる働きもあります。
ただし、カフェインの摂りすぎは害になりやすいので、1日に飲む量は調節した方がいいですね。関連記事:やっぱり取りすぎは良くない…低カフェイン生活1年で実感したメリット・デメリット
参考:国立がん研究センター「コーヒー摂取と全死亡・主要死因死亡との関連について」
実は完全栄養食品「チーズ」
チーズもビタミンCと食物繊維以外は含まれる完全栄養食品です。
カルシウムが豊富でイライラ解消に役立ったり、食事の前に少し食べると血糖値の急上昇を抑えてくれたりもします。小腹が空いたときはスナック菓子よりチーズの方が身体にはいいですね。
ただし、ブルーチーズのように塩分が多いものもあるのでそこは注意。
参考:雪印メグミルク株式会社「チーズと健康 」
食物繊維がすごい「ポップコーン」
ほとんどの日本人に不足している食物繊維が豊富に含まれるポップコーン。塩分キツそうだし、バターとかキャラメルとかたっぷりだし、体に悪そうなイメージでしたが「素ポップコーン」は優秀な健康食品のようです。
トウモロコシを丸ごと使っているので、玄米などと同じ「全粒穀物」でもあります。意外にもポリフェノールも含まれているそうです。カサがあるから少量で満足感が得られるのもポイントですね。
健康を意識するなら、自分で手作りするのがおすすめです。ダイソーにも売ってます。関連記事:【コスパ最高】ダイソーのポップコーンの元があれば、しばらくおやつに困りません
参考: ポップコーンLAB 「ポップコーンの驚くべき栄養素!日本人の『食物繊維不足』を救う意外な救世主」
加熱しても壊れにくいビタミンC「じゃがいも」
栄養ないとか、身体に悪いとか言われがちなじゃがいもですが、「畑のりんご」と呼ばれるほどビタミンCが豊富です。さらに凄いのは、じゃがいものビタミンCはデンプンに守られているから加熱しても壊れにくい点です。(普通のビタミンCは加熱すると壊れます。)
炭水化物だけでなく、食物繊維繊維、カリウム、たんぱく質、ポリフェノールと、さまざまな栄養が含まれるので、国によっては主食にもなっていますね。
ポテトチップやフライドポテトのイメージが強くて「身体に悪そう」と思われがちですが、蒸したり焼いたり、煮たりしてシンプルに食べる分には、とてもいい栄養源になります。
※ただし、皮が緑色になっているものや、芽が出ているものは天然毒素のソラニンやチャコニンが含まれているので、食べてはいけません。参考:農林水産省「皮(かわ)が緑(みどり)のじゃがいもがあるけど・・・」
参考:農林水産省「17年11月号 文字情報」
まとめ:気になる食べ物は調べてみるとおもしろい
月日が経過すると研究が進んで常識が覆ることもあります。子どものころに「◯◯は身体に悪い」「◯◯はいくら食べても大丈夫」と言われていたものがあるなら、一度調べてみると面白い結果になるかもしれませんね。



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